まつ毛パーマの特徴は?クレンジングオイルは使える?長持ちする方法も紹介

自まつ毛にカールをつける「まつ毛パーマ」をご存知ですか?ナチュラルな目元が演出され、マツエクよりも低価格に抑えられる上に長持ちする!とブームが再来しています。では、マツエクとは何が違うのでしょうか。今回は、まつ毛パーマのメリット・デメリット、さらに長持ちさせるケア方法についてご紹介します!

まつ毛パーマとは?

まつ毛がきれいに上がっている女性の目元

自まつ毛にカールをあてて上向きの状態をキープし、ぱっちりとした目元を演出する「まつ毛パーマ」。メイクの時間短縮につながり、印象的な目元になります。

まつ毛パーマをあてる方法は、ロッド式とビューラー式の2種類あります。

ロッド式のまつ毛パーマは、髪の毛にパーマをあてるときと同様、ロットに自まつ毛1本1本を貼りつけてパーマ液を塗り、少し時間を置いてからパーマ液を流します。

ビューラー式のまつ毛パーマは、ビューラーでまつ毛を一気に挟み、器具の上から薬剤を入れます。

最近では、「パリジェンヌラッシュリフト」「アッパーリフトカール」などと呼ばれる、“次世代まつ毛パーマ”技術が誕生しています。

まつ毛の根元部分を80度に立ち上げ、長さを最大限引き出すというもの。マツエクとの併用も可能のようです。

まつ毛パーマの持ちに関しては、約1ヶ月~1ヶ月半、長くて2ヶ月程度長持ちするので、マツエクよりもコスパを抑えられます。

マツエクとの違いは?

まつ毛パーマは自まつ毛にパーマをあてますが、マツエクは自まつ毛にエクステを付けます。

マツエクはエクステを付けるので、まつ毛パーマと比べると長さやボリュームが出るでしょう。

しかし、マツエクは1ヶ月も経つと自然とエクステが取れてしまうため、こまめに付け直し(リペア)をしなければいけません。

できるだけコスパを抑えたい人、自然な目元が好きな人は、マツエクよりも安くて長持ちするまつ毛パーマをおすすめします。

まつ毛パーマのメリット・デメリット

黒板に書かれたプラスとマイナス

メリット1.目元に自然な華やかさが出る

まつ毛パーマをすると、下向きのまつ毛や逆さまつ毛も上向きになるので、視野の狭さ・まつ毛が目に入る苦痛も解消されます。また、まつ毛が持ち上がるので、一重から二重になった人もいるようですよ。

メリット2.メイク時間が短縮される

まつ毛パーマをあてると、ビューラーを使う時間が省かれ、その結果メイクの時間を短縮できます。朝のバタバタとした時間で、少しでもメイクの時間が短くなるのはうれしいですね。

メリット3.マツエクと比較すると低価格で長持ちする

サロン・メニューによって異なりますが、まつ毛パーマの平均価格は1回3,000円~8,000円。

初回価格が約8,000円前後~のマツエクよりも、安い価格で施術ができます。

また、マツエクの持ちは平均して3~4週間ですが、まつ毛パーマは平均1ヶ月~1ヶ月半、長くて2ヶ月程度持ちます。

長持ちするのでサロンに通う回数も減り、その分まつ毛パーマはマツエクと比べると、お金がかかりません。

メリット4.クレンジングのタイプを選ばない

横に並んだピンクの容器

マツエクを装着した経験がある人は、アイリストさんから「オイルフリーのクレンジングを使用してください」と、言われたことがあるでしょう。

マツエクを付ける接着剤「グルー」は、オイルの相性が悪いため、マツエク中のクレンジングオイルやオイルインタイプのクレンジングをおすすめしていないのです。

オイルタイプのクレンジングの使用感が好きな人にとって、マツエク中に使用するクレンジングはどこか物足りなさを感じますよね。

その一方、まつ毛パーマはクレンジングオイルを使用してもカールに影響を与えないため、わざわざ新しいクレンジングを購入する必要がありません。

※関連記事
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デメリット1.自まつ毛に大きな負担がかかる

まつ毛パーマは自まつ毛に直接パーマをあてるので、ダメージがダイレクトに伝わります。

そのため、まつ毛パーマをかけ続けると、自まつ毛が傷んでしまう可能性があるのです。

デメリット2.自まつ毛以上のボリュームは出せない

マツエクは好みの長さ・本数・カールのエクステを自まつ毛に付けて、ボリュームや長さを出します。

しかしまつ毛パーマは自まつがカールしただけなので、ボリュームや長さが出にくく、理想の目元を目指すのは難しいでしょう。

もともとまつ毛の量が少なかったり短かったりする人は、まつ毛パーマをかけても、あまり変化を感じられないかもしれません。

まつ毛パーマを長持ちさせる方法・ケアは?

ピカッと光る電球

クレンジング・洗顔をやさしくおこなう

マツエクと同じく、まつ毛パーマを長持ちさせるためにも、できだけやさしい力でメイクを落としたり洗顔をしたりすることが大切です。

ゴシゴシと強い力で目元を擦ると、まつ毛パーマはみるみるうちに取れてしまいます。

ビューラーの使用を控える

まつ毛パーマ後はすでにまつ毛が上向きの状態なので、ビューラーの使用は控えるのがおすすめ。

「もう少し目元に印象を与えたいから」とビューラーを使うと、あっという間にパーマが取れてしまいます。

しかし、まつ毛パーマをあててから時間が経ち、元の自まつ毛に戻ってきた場合であれば、ビューラーを使用してもよいでしょう。その際は、あまり力を入れずやさしくまつ毛を上げてください。

施術当日はできるだけ水に濡れないようにする

まつ毛パーマは濡れてもカールが取れるわけではありませんが、施術当日は目元がデリケートな状態です。

施術をした後にプールやサウナに行くのは、できるだけ避けるのがよいでしょう。

気になる人はサロンに確認してください。

まつ毛美容液を使う

まつ毛パーマを長持ちさせるためには、自まつ毛の育成「まつ育」が欠かせません。

自まつ毛のケアをするとまつ毛が強くなるだけではなく、目の周りの血行も促進されて丈夫なまつ毛にしてくれるなど、よいことだらけ。

まつ毛美容液でまつ毛に栄養を与え、ハリ・ツヤのあるコシの強い自まつ毛を育みましょう!

サロンが扱っている美容液、市販のドラッグストアで購入できる美容液、お好みの方を選んで使用してください。

※関連記事
マツエクがもっと長持ち!市販のまつげ美容液おすすめ7選

まつ毛パーマは低価格で長持ち!クレンジングオイルもOK

OKサインをする女性

まつ毛は上向きにカールするだけで顔の印象がグッと変わります。

「逆さまつ毛だからマツエクは難しい」と施術を断られた経験のある人は、まつ毛パーマがおすすめですよ。

また、マツエクをするほどではないけれど、毎日のビューラーが面倒と思っている人にも、まつ毛パーマはおすすめです。

まつ毛パーマはマツエクよりも自然に仕上がり、クレンジングオイルも使用できます。

一度まつ毛パーマを試してから、マツエクをしてみるのもいいですね。

まつ毛パーマをかけて、普段のメイクを少し楽ちんにしましょう!

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