マツエクにクレンジングクリームは使える?使い方のポイントは?

クレンジングにはクリームやオイル、ミルクなど様々な種類があり、それぞれ特徴が異なるため自分に合うものを選ぶことが大切です。特にマツエクをしているときはグルー(接着剤)との相性に要注意です。クレンジングクリームはほどよいクレンジング力と肌へのやさしさで敏感肌にも使えると人気ですが、マツエクにも使えるのでしょうか?今回は、マツエクをしている人がクレンジングクリームを使うときの注意点をご紹介します。

クレンジングクリームの特徴は?

手に取ったクレンジングクリーム

クレンジングクリームは、油性成分(オイル)をベースに、精製水・水溶性成分(保湿剤)、界面活性剤、その商品の訴求成分が配合されたクレンジングアイテムです。

洗い流すタイプだけでなく、ティッシュで拭き取るタイプがあるのもクレンジングクリームの特徴。

クレンジング力は中間ぐらいの強さで、クレンジングミルクよりも強く、クレンジングオイルよりも弱めです。

また、一般的にクレンジングクリームは肌への負担が少ないといわれています。敏感肌でも使える商品が多いです。

クレンジング力と肌へのやさしさのバランスのよさが、クレンジングクリームの魅力といえるでしょう。

敏感肌の人は、さらに配合成分に注目して、無添加や低刺激性のクレンジングクリームを選ぶとよいでしょう。

マツエクに使えるクレンジングクリームはある?

マツエクを施術されている女性

マツエクの持ちは一般的に3週間~1カ月程度で、どんなクレンジングを使っていても、いつかは取れてしまいます。

ただし、クレンジングによってマツエクとの相性のよしあしがあります。

マツエクのグルー(接着剤)はオイルとの相性が悪いため、マツエクを長持ちさせるためには、オイルフリーのクレンジングを選ぶことがポイントです。

一方で、クレンジングクリームは油性成分(オイル)をベースにしている性質上、オイルフリーで作られているものはありません。

そのため、クレンジングクリームはマツエク、つまり目元部分への使用は避けた方がよいといえますが、頬やおでこなどその他の部分に使うのは問題ありません。

上手に使い分けてクレンジングクリームを活用しましょう。

マツエクをしながらクレンジングクリームを使う方法

洗顔する女性

「お気に入りのクレンジングクリームを使いたい。だけどマツエクも長持ちさせたい」というときは、次の方法を参考にしてみてください。

1.マツエクOKのポイントメイクリムーバーでアイメイクを落とす

まずは、マツエクにも使えるオイルフリーのポイントメイクリムーバーを用意しましょう。

コットンにひたひたになるぐらいポイントメイクリムーバーを出します。量が少ないと、マツエクがコットンに引っ掛かりやすいので注意してください。

コットンは上から下へゆっくり、やさしく滑らせます。横にゴシゴシこするとマツエクが取れやすいので注意しましょう。

アイメイクが落ちにくいキワの部分は、綿棒を使うと便利ですよ。

また、マツエクを長持ちさせるためにも、まつ毛の根本部分のメイクはできるだけ薄めにしておくことをおすすめします。

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2.クレンジングクリームを目元以外になじませる

アイメイクを落としたら、次はその他の部分のメイクを落とします。クレンジングクリームを使う前に一度手をきれいにしましょう。

ポイントメイクリムーバーの成分が手に残っていると、クレンジングクリームがまず手の汚れを落とそうとしてしまうため、効果が十分に発揮されません。

清潔な手にクレンジングクリームの適量を取り、頬、おでこ、あごなどにのせて目元以外の部分になじませていきます。

目の下や鼻筋は、指先を使って丁寧に落としていきます。

3.クレンジングクリームを洗い流す

クレンジングクリームとメイクがなじんだらぬるま湯で洗い流します。

洗い流すときにクレンジングクリームの成分がマツエクに触れてしまう可能性がありますが、すぐにすすげば大きな影響はないでしょう。

拭き取るタイプであれば、コットンやティッシュなどでやさしく拭き取ります。拭き取る際、マツエクに引っ掛からないように注意してください。

4.ダブル洗顔をして完了

最後に、目元を含む顔全体を洗顔します。

洗顔はゴシゴシせずに、泡をのせてやさしくなでるぐらいの力加減で十分。目元もこすらないように注意してください。

すすぎ残しのないように、洗顔を十分に洗い流したら、タオルをポンポンとやさしくあてて水分を取ったら完了です。

マツエクを長持ちさせるクレンジング方法のポイント

ポイント

マツエクを長持ちさせるためには、とにかく摩擦でグルー(接着剤)の効果を弱めないようにすることが大切です。

特に、目元を左右にゴシゴシこするとマツエクがとれる原因になります。上から下に、まつげをなでるように洗うのがポイントです。

またクレンジング・洗顔後は、弱風のドライヤーでまつ毛とマツエクを乾かし、まつげ美容液を塗ってあげることも効果的です。

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マツエクに使えるクレンジングの種類は?

化粧品のボトル

クレンジングクリームはマツエクに避けた方がよいですが、その他クレンジングの種類ではマツエクに使えるものがあります。

まずは、マツエクには「オイルフリー」のクレンジングを選ぶことが必須です。

オイルフリー商品が展開されているクレンジングの種類は、クレンジングミルク、クレンジングオイル、クレンジングジェル、クレンジングリキッドなどが挙げられます。

クレンジングオイルでも、植物由来のオイルを配合し、マツエクに使えるものが増えています。各メーカーのホームページで「マツエクOK」の記載があるか確認したり、お問い合わせフォームなどで聞いてみるとよいでしょう。

クレンジングシートにもオイルフリー商品がありますが、摩擦でマツエクが引っ掛かりやすいため、使い方に注意が必要です。

マツエクを長持ちさせるためには、拭き取りタイプよりも、洗い流すタイプのクレンジングがおすすめです。

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マツエクにクレンジングクリームを使うときは工夫しよう

クリーム

配合成分の特性上、マツエクにクレンジングクリームは避けた方がよいといえます。

うっかりクレンジングクリームをマツエクに使ってしまった場合、一度の使用では問題ないようにみえても、使い続けることでグルー(接着剤)の効果が弱まっていきます。マツエクにクレンジングクリームを常用するのは控えましょう。

一方で、目元だけを先に落とすなどの工夫をすれば、マツエクをしながらクレンジングクリームを使うことは可能です。今回ご紹介した方法を参考にしてください。

また、クレンジングの種類に限らず、マツエクを長持ちさせるためには、こすらないこと、やさしく撫でるように洗うことを心掛けてくださいね。

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